集中して仕事をする
ちょっと仕事慣れてきました…!
ゆっくりだけど、なんとかこなせる感じに…
だけど、久しぶりに1つに集中する、というか、体を動かさず、脳と目だけで集中して仕事すると疲れる〜(´Д` )
ブログ書いてても思うけど、パソコン使う仕事は身体的な意味で向いてないかも。
PC眼鏡買ってみようかな〜と思ってます。
堀江さんの多動力に「飽き性なら、どんどん新しいことに、チャレンジしろ」みたいなことを書いてあったけど、自分は飽き性だと思う。
毎日ブログ書くぞー!と思いながら結局出来てないし…
今の状況から、何か書こうと思うとなかなか思いつかない。
やぎぺーのツイッターから見るに、インプットが少ないから。
くぅ〜…やる気出したい!笑
妊婦が重いものをもってはいけない理由
よく、重いものをもっちゃいけないとか、立ち仕事長いといけないとか、言われますが、なんでだろ〜と、ずっと思ってました。
周りを見たり、聞いたりすると、普通に働いてる、みたいな妊婦さんもたくさんいるようだし、大丈夫では??
と、思ってたのですが、体感でその理由が分かった気がします。
重いものをもつ、立ち仕事が長いと、赤ちゃんが下の方に降りてきちゃうみたい。
下の方が、すごく張るし、時々痛いし。
前の検診のときは、前日に立ち仕事&ビールの品出しもしててたら、赤ちゃんが下の方にいて見えづらいね〜、と言われました。
たぶん、仕事が原因。
今はまだ、ひどくならなければ大丈夫だけど、切迫早産の危険とかもあるようです。
気をつけよ〜。
何日か、安静にごろごろしてたら、私は治りました。
また、今日の立ち仕事で下の方にいるみたいなので、明日はごろごろ、のんびりします〜T_T
無事に産まれてくれますように。
マニュアルがないとこうなる
今日も引き続き、新しい業務を実行。
登録しているスタッフの方々に、業務願いの手紙を出す仕事なんですが、お願いする業務の内容が全然わからなくて、困る。
誰でもわかるようにするという難しさ…
しかも、ベテランのスタッフなら特に指示いらないとか、誰が新人でベテランかなんてわからないんですけど。
という感じです。
聞いたらちゃんと答えてくれるので、接客や飲食の現場みたいに、「さっき言ったでしょ」みたいなことは言われなくて安心して聞けます。
ただ、聞いてもわからないだとどうしようもない。
ちゃんとしたマニュアルなんてないし、聞くか、考えるか。
モタモタしている自分がもどかしいです笑。
早くテキパキできるようになりたい〜!
明日は、スーパーで現場の仕事!忙しいと助かる!早く終われ〜。
組織で働くというとこと
今日も事務仕事してきました。
あと、2か月ほど働くことになり、新しい事務作業を教わっています。新しいことをするのは、楽しいです。
失敗したらどうしようという、緊張感もあります。初めて、パソコンをずっと眺めている仕事だと、かなり目が疲れます…。
体は楽なんですが、目が疲れすぎて朝起きれない笑。
今日は、組織で働くことについて考えいきます。
- 毎日働く
- 自分の仕事だけでは終わらない
- 動きにくい
- 全て組織の責任
- まとめ&最後に
1.毎日、働く
学生時代は、毎日同じ仕事してて楽しいのかなぁ〜と、思っていました。そんな、つまらない仕事したくないと。
大学3年生で行ったインターンシップのときに、IT系の会社に行き、毎日同じことしてるようで、毎日違うんだ、ということに気づかされました。
それは、人の動きであったり、会社の人からの話からで感じることができます。
今の会社でもそうです。
基本の流れはありますが、依頼やスタッフへの対応など、毎日違ったことが起こるし、変化しています。
2.自分の仕事は自分だけでは終わらない
関連性があるということ。
自分がやっている仕事は、周りの人にも関係する仕事です。目には見えない関連性ですが、よくよく考えてみると…みたいなことがあります。
なので、それぞれが何やってるかはっきりわかった方が、動きやすいのではないかな、と今の会社では思います。
今の会社には、来たばかりですし、誰が何やってるのかいまいち分かりません。
あと、それぞれの仕事がはっきりしていると、誤解が生まれない、信頼が増すかなと。
あれ?この仕事、あの人の仕事じゃない?とか、なんでやってないんだろう、とかなった時に、それぞれが自分の仕事に責任がある、というのがわかるし、役割もはっきりできる、と思います。
被る部分もあるので、きっちり分けれない仕事もありますが、誰がやった、やってない、の問題が減るかなと。
3.動きにくい
組織の中にいると、自分の勝手でできないことがたくさんあります。
ネットワークやってる時に、グループそれぞれで旅行に行ったことがあります。今でも、グループの人たちは行ってるみたいです。
私が所属していたところは、上の人がいかないことになったので、1人で行きました。
途中で、さらに上の人のグループと合流することになったのですが、そこのリーダーに言われたのが、
「みんなで行動すると、自由に動けなくなるけど大丈夫?」
と。
組織って、これだな。と、思いました。
ネットワークは、それぞれが自営業といいなが、グループのミーティングには参加しなきゃいけない、上下関係がある、など、結局会社だな〜と感じていました。
今の会社でも、上の人の仕事が終わってないと、自分の仕事が始まらないという部分があります。
飲食店で働いているときは、こうした方がお客様にとっていいと思うのに、会社や上司の方針で動けない、ということもありました。
そういったことで、組織って嫌だな〜という気持ちがあります。
だから、フリーターは気楽で良かったです。
嫌なら辞めれるし。
4.全て組織の責任
ニュースなどで、責任を取らされて辞任。なんてことも耳にしますが、基本的に組織に所属していたら、組織の責任になります。
最終的な責任は、会社がお客様から問われて、責任を取ります。自分が失敗して、組織に迷惑や損失を与えたとしても、無理やり解雇されることは少ないのかな、と思います。
ちらりと労働法を勉強した感じでは。
社会保険関係も会社が全部やってくれます。
自営業やフリーランスの人と比べて、そこは楽かな、と。
ただ、組織に頼っていると、知らない、学ばない、状態になりそうです。周りの就職して、ずっと同じところで仕事している子たちは、そんな感じです。
それほど、成長を求めてないし、今のままでいい、辛くなければいい、結婚するまで我慢、などなど。そういう人も、多いです。
会っても話すことがないのですが…。
自分で仕事をやっていると、責任も全て自分、裁量も自分次第です。時間は自由に使えます。
イケダハヤトさんがいうには、会社で働いている時よりも、働く時間は長くなるけど、好きな時間にやりたいことができる、という感じのようです。
ブロガーさんたちを見ていても、皆さんコツコツ勉強、コツコツ投稿。
すごく地道な作業をしてきたんだなぁ、と思います。
私も、コツコツ頑張らなきゃ…。
5、まとめ&最後に
組織で働くことが向いている人もいるし、そうじゃない人もいます。
それぞれがいることで社会が成り立っているので、良い悪いはないです。
適材適所といいますか。
ただ、お金や社会のことなど、勉強しないのは違うかな、と思います。
知ってないと、本当に必要になった時、自分や家族が困ることになったら…と考えてしまいます、私は。どんなことでも、知っておくのは大事かなと。知らないと選べないし。
私も、日々勉強できているか?と自分に問いても、「してない」といいますが笑。もっと本読まなきゃな…。
今日は、組織について長々と語りました!
私は、所属するのはあまり向いてない方です。転々とするのが、気が楽で…。
接客、おもてなしって具体的にはどういうこと?
本日は、こちらのセミナーにお邪魔して来ました!
http://www.isico.or.jp/dgnet/eventseminar/42899
接客アドバイザー・坂井宗民さん主催
「接客アドバイザーが伝授する接客術」
私は、大学卒業してからカフェをやりたい!と思い、飲食店やホテルなど学びたいことがあるところを転々として来ました。
最近出会ったのが、こちらの坂井さん。
明るくて、すごく楽しい方です。話の仕方も丁寧で、相手の意見を」決して否定せずに聞いてくださいます。
今回は、ご縁をいただき参加させてもらいました!
今回の学びと、まとめを少ししたいと思います。
1、接客、おもてなしとはどういうことか
2、働くとはどういうことか
3、人からどう見られているか
4、技術ではなく、心を伝える
5、まとめとフィードバック
1、接客、おもてなしとはどういうことか
このことについて、みんなで考えて見ましょう、考えたことをシェアしましょう。という感じで、ワークショップやロールプレイングを行いました。
結局、坂井さんのはっきりした答えをもらわなかった気がします…
3回ある研修なので、全てを通したらわかるのかも??
2、働くとはどういうことか
今日の研修には、私含め3人参加でしたが、答えはそれぞれ以下のようでした。
・人に認められたい喜んで欲しい(司会の仕事をされている方)
・これからの仕事は恩返し(元ホテルマン)
・人の役に立ちたい(自分)
自分の考えなので、正解ってないのですが、自分の中の正解は持っていたい問いではないでしょうか。
個人的な見解ですが、働くって「自己満足」と「承認欲求」かな、と思っています。
多くの人が、「喜んで欲しい」「楽しんで欲しい」「達成感を得たい」など自分が得たい気持ちを得るために、働くといことを行うことが多いのではないかということ。
また、「人の役に立っている」「社会的価値がある」「地位がある」「働いてお金が帰ってくることでそれだけ自分の価値を感じられる」など、他者から自分の存在を、その価値を認めてもらっている、ということを仕事を通して感じられるのではないかな、と。
人間社会で、生きていくのにお金が必要だから、ということは働く、ということを考えると最初に思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。
しかし、十分なお金があって生活にも余裕があるとしたら、なぜ働きますか?と問われた時に、私が答えるのは上で挙げた2つです。
人間の本質的な、欲求だと思います。
3、人からどう見られているか
人と接する仕事、接客の仕事は人からよく見られる仕事でもあります。
自分が他人からどう見られているか、知ることはとても重要なことである。そのことを、ワークショップから伝えたかったのではないか、と思います。また、自分の見え方を知ってそれを仕事に生かす、というのもワークを通して感じさせたかったのではないでしょうか。
2、で挙げた働くとはどういうことか、ということをそれぞれ発表し、他の人がそれを見て、どう感じるか、当てまる項目にチェックする、というワークでした。
ちなみに私の印象は、
・しなやかな人
・爽やかな人
・地に足ついた人
・飾り気のな人
・かわいい人
という項目によくチェックがついていました。
なんとなく自分でもあ〜、という感じです笑。
よく若いのにしっかりしてるね〜って言われますが、そのように見せてるだけなんです。全然しっかりしてないです…親に頼りっぱなしだし…。お母さんが、コツコツ、備えるタイプだからか、娘は母に頼って育ちました。
地に足ついてません…
大学生までは、そう見えるんだ〜ということもありましたが、最近は自分がこう見られるだろうと思っていることを、そのまま言われることが多いです。思っても見ないこと言われると楽しいので、自分に意外性も欲しいですね。
4、技術ではなく、心を伝える
これは私が勝手に作った項目ですが、坂井さんが一番大切にしているところなのかなぁ、と思います。
研修中に3人それぞれ、坂井さんをお客様としてお出迎えをする、というワークをやりました。
3、で感じたそれぞれの印象が強く現れているワークだったように思います。
ベテランの元ホテルマンさんは、お出迎えも支配人の雰囲気のでる、お出迎え。素晴らしかったです。そう感じるのも、その方がこの仕事に誇りを持っている、お客様のことを考えてきたから、その気持ちが言わなくても出ている、そのように坂井さんはおっしゃっていました。
接客では最初は、技術どうこうよりも、お客様を思う気持ちを持つことが大切。
それを学べるワークでした。これは、研修の時にも使えそうです。(私が研修をすることはないですが、他のお二方は教える立場にある、ということだったので)
5、まとめとフィードバック
坂井さんも、こうした研修に慣れている感じがしませんでした。接客の方なので、話し方は綺麗で聴きやすいです。まだまだ発展途上中?何様か、と思いますがこれからに期待したいです。
今回、管理職や教える立場にある方向けと聞いていたので、対象者と内容がいまいち合ってない、と感じました。
初歩的なこと、自分を知るためのワーク、基本的な用語の話など、接客を始めたばかりの人〜何年かやっている人向けの内容、説明、ワークが多かったです。
もちろん基礎に立ち返ることは大切です。
でも、5時間かけてやる内容か、と言われると私は少し疑問でした。
働くということや、接客で大切に思っている「相手を思う」、ということをどう伝えるか、考えさせるか、仕事に生かすか、そんなことが重要なのかな、と私は考えます。
How?
ですね。
技術だけではダメなんですけど、教える立場の人が気になるのはそこではないかな、と。
ワークにしても、やってフィードバック、だけでなく、これをどう現場に応用するか、も必要ではないかと思います。もちろん、それくらい考えればいいじゃん、なんですが、なんせやりたいこと、伝えたいことと、こっちが知りたいことのマッチングがいまいちだった感じがします。
内容自体は、考えたり、実際に行うワークショップが多くて、飽きのこない楽しい研修でした。年代が違って、それぞれ仕事や生い立ちも全く違ったので、気づきが多く、違う意見が出たので、その点もとても良かったです。
新人研修などで行うにはいいかと。これを、他の方でもできるようにするのが坂井さんの仕事かな、と今回の研修ではそう思いました。
長々となりました〜。
私は批判的に見ることが多いので、マイナスなことを書いている内容が多いかもしれませんが、研修は楽しかったです笑。
次週もありますが、なんせ参加するかどうか悩みます。
おそらく参加しないかな〜。
内容は気になります。
5時間、6000円。
講師のお給料としては、安いのかな、と思いますが私がその時間、そのお金を出して行きたいか、というと微妙なところです…。